2017年4月23日 (日)

奈良旅行3 御蔭編

奈良旅行第3弾。
奈良旅行と言っておきながら、
訪れたのは薬師寺だけという事実。
本当は他のところも行く予定だったんです。
予定、でした。

薬師寺で並ぶこと3時間、
ようやく大倶利伽羅が展示してある
慈恩殿に入ることが出来ました。
だからと言ってすぐに鑑賞できるわけではありません。
慈恩殿の中もずらりと人の列。
建物の中に入って、進むこと40分。
いよいよ目的の刀の前へ…!

まず感じたのは、太い、という印象。

元々は大太刀でより実戦で使うために
打ち刀に磨り上げられたらしいので、太いのも頷けます。

そしてこの刀の最大の特徴でもある
刻まれた倶利伽羅龍の細かさ。
技量が必要な作業であるのにかかわらず、
彫りひとつひとつに一切の迷いがなく、
用意された拡大鏡のおかげで
より鮮明に鑑賞することが出来ました。
その時間、多分10~30秒。
さすが慣れ合わない刀です(笑)。

すごい刀を観た、というより、
すごい芸術品を観た、という感じです。

けれど、この時
思考は働いてもなぜかなにも感情が湧いてこず、
感情が湧いてこない自分にショックを受けました。

あんなに素晴らしい刀を鑑賞したのになんで!?

自分がここまで馬鹿だとは思わなかったよ…
しかもこの日、もう時間がなくてご朱印をいただくことができず、
翌日また薬師寺に参ることにしました。

次の日、開門時間である8時半に着くとすでに受付には行列が。
平日なのにこの人数ですから、
並んでいる方々にお坊さんが一言。

「みなさんどうしてここにいらっしゃられるのですか」

「有給でーす」

かくいう私も有給が取れてここにいるのです。
休めたのは有給のおかげではありますが、
社長と同僚が休んでもいいよと言ってくれたからです。

そして受付を通り、
倶利伽羅龍のご朱印をいただける場所の建物の中に入ると、
目の前にお不動様が鎮座されておりました。

そのお不動様は普段一般の人は観ることはできない貴重な像で、
この日のためにお坊さんがここまで運んでくださったそうです。
その話を聞いた途端、
私は色んな人のおかげで薬師寺に参拝することができて、
大倶利伽羅を鑑賞することができたのだと思い知りました。
同時に、大倶利伽羅を観れたという喜びも湧き上がってきて、
御蔭の尊さを感じました。

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ご朱印をいただいた日は4月3日だったのですが、
2日に大倶利伽羅を鑑賞したので、
2日のご朱印をいただいてまいりました。
今回の奈良旅行は薬師寺のみの参拝でしたが、
感謝の気持ちでいっぱいの旅行となりました。

今度は刀の展示あるなしにかかわらず、
薬師寺に参拝したいです。

2017年4月16日 (日)

奈良旅行2 お坊さんのお話編

奈良旅行続き。

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薬師寺で並ぶこと3時間。
ようやく目的の刀がある建物の近くまで進み、
ここでお坊さんの話を聞くことができました。

実は待っている間にも2回ほどお坊さんが
話をしにいらしてくださったのですが、
並んでいる場所から遠くて
声がはっきりと聞こえなかったのです…。

薬師寺のお坊さんはお話が上手。

というのは有名でしたので、
実際に聴くことができるのを楽しみにしておりました。

でもお坊さん、先輩に教えられて
話上手になっていくわけではないとのこと。

「やり方はひとつではなく、色々な方法があるという事なのです」

その話を聴いて、ふと思ったことが、
人から教わったことよりも、
自分から学んだことのほうが一番身についてる事実…。

あと印象に残ったのが、

「人には制限があります」

のお言葉。

学校や仕事、家庭等、
日々なにかしら制約がありつつ
お金、時間、健康の3つが揃ってこそ
人は動くことができ、
制約に対する気持ちも自分の心ひとつ、
どう生きていくか、どう最善を尽くしていくか、
その価値は自分しか決められない、
ということでした。

私も奈良へ行くまでの旅費があり、
有給が使えて、体調が良かったからこそ、
ここまで来ることができたのです。

でも、この時はまだその意味を深く考えておりませんでした。
「もうすぐ大倶利伽羅に会える…!」
という気持ちのほうが大きかったかもしれません。

今思えば、なんでそこでちゃんと考えなかったの!?
と自分に言いたくなるのですが、
それはまた次回に書きます。

というか今回で全部書ききれるかと思っていたら
できませんでした…。
それも日々制約があるからなんだ。

2017年4月 9日 (日)

奈良旅行1 列並び編

昨年の末、奈良旅行を計画しました。

この日までに、
免許更新、病院(アレルギー)、眼科、整体、病院(口腔外科)へ
行って薬も万全。病院多すぎだ。

忘れ物をしないように持ち物チェック表を作成。
思いつく限り記入して前日チェックしましたが、
当日、乗車券と電池を入れたばかりの腕時計を
記入し忘れていたことに気付きました。
乗車券はさすがに忘れなかったのですが、
腕時計はまんまと忘れました。

どうしようもない。

今回の奈良旅行、目的地は薬師寺です。
12時ごろに着いたのですが、予想通りの長い列(笑)。
仕方ないのです。

刀を擬人化した人気ゲーム『刀剣乱舞』の登場刃物の一口、
大倶利伽羅の展示が薬師寺にて
4月2日、3日の2日間のみ公開なのです。

大倶利伽羅は刀身に倶利伽羅龍が彫られている
とても珍しい刀で重要美術品に指定されております。
もちろん他にも倶利伽羅龍が彫られた刀が存在しますが、
大倶利伽羅と名付けられた刀はこの一口だけです。

刀に彫れるとはそれまで知らなくて、
日本人の刀匠魂すごすぎる。

ゲームでの大倶利伽羅の姿は褐色で
学ランに似た服を着用しています。
かっこいいです。イケメンです。
「慣れ合うつもりはない」
がお決まりのセリフです。
一部では反抗期の息子と称されているみたいです。
(でも言われた仕事はこなします)

最初、通常絵を見た時には、
「にらんでいるようでこわい」
としか感じなくて(失礼だな)、
戦闘絵では腰の細さに驚くばかりでした。
真剣必殺絵では猫が威嚇しているみたいです。
かわいい。
(むしろ必殺絵のほうがすごく怒っている顔なんですが)

慣れ合うつもりはないと言っておきながら、
ランクアップ時には
「これなら俺一人で十分だろう」と言ってくれます。
しかもファンの間でささやかれていた
「小動物に優しい」という推測がアニメで判明するなど、
さまざまな場面で萌えトラップが発動しています。

まともな感想が言えなくてすみません。

ちなみに列に並んで待つこと4時間近く。
でも誰も文句は言いません。
私もそれは覚悟の上で並びました。

ある意味、並ぶことに慣れた人たちが集まっている
と言っても過言ではないような気がします。
多分並んでいる大半がオタクです。
結果、薬師寺のお坊さんやお寺で働いていらっしゃる方々が大変、
となるわけです。

その節は大変お世話になりました…。

2017年4月 1日 (土)

誤配達顛末

家に宅配物が届きました。
頼んだ記憶のない物です。

よく見ると、宛先の人物名が空欄です。
住所の番地も違います。
けれど、マンション名と号室だけは合っています。

住所無視してマンション名だけで届けたようです。
適当すぎるぞ、この宅配会社。
ちなみにご配達のことを伝えようと連絡したら繋がりませんでした。

差出人はとある梱包材などを取り扱う会社でした。
今度はそこに電話を入れてみました。

電話に出た方にご配達のことを説明すると
謝ってくれましたが、担当者が不在とのこと。

「着払いで送り返してほしいと言ってもお手数ですよね」
「まあ、そうですが、他に方法ありませんよね」
「じゃあ、やっぱいいです、破棄して下さい」

は!?

「それ、まずいですよね?」
「いいです、破棄してもらって大丈夫ですから!」

いや、もし私が受取人だったとして、
誤配達された先でそんな対処されたら嫌ですけど!

結局こちらもそれ以上言えず電話を切ったものの、
だからといって破棄するのはまずいのでは、と思い、
3日ぐらい様子をみようと、そのままにすることに。

すると、翌日に差出人が判明しました。
今、マンションでは補修工事を行っているのですが、
その補修工事の関係者さんでした。

「荷物が届かなくて宅配会社に電話したら、届けたっていうんですよ。どこに届けたのか聞いたらこのマンションの住民だと聞いて、慌てて来たんです!」

うん、まあそうなるよね。

「破棄? え、そんなことされたら困ります!」

必要だから頼んだ品物を破棄されたらそりゃ困るよね。

ひとまず無事に荷物が受取人の元に届いてよかったよかった、
わけですが。

補修工事の関係者・住所をきちんと伝えて下さい。

梱包会社・伝票欄に名前銘記は必須ではないのでしょうか。
簡単に破棄して下さいと言えるところが恐ろしい。

宅配業者・差出人欄に名前がない場合、確認しないのでしょうか。

結果・この梱包会社とこの宅配業者は一生使うまい。

2017年3月26日 (日)

胃のおはなし。

サーティワンのフォンダンショコラ(期間限定)が
気に入ってしまって、すでに4回ぐらい食べています。
多分3月いっぱいで終了だろうと
昨日食べおさめにするべくサーティワンに行きました。

「フォンダンショコラください。アイスはキャラメルリボンで」

「今トリプルポップをやってまして、3個アイスを買うともう1個アイスがついてきますが、そちらもいかがでしょうか」

何個アイスを食べろと。

アイスなら5個ぐらい平気で食べてしまう人はいるのかもしれませんが、
私は難しいです。
お腹がいっぱいになる、というよりは胃が受けつけないのです。

考えてみると私の日常は、
「食べた食べた、お腹がいっぱい」というより、
「食べすぎで胃が気持ち悪い」しかなかった気がします。

どんだけ胃弱な人生だ。

そう言えば先日の嘔吐の件を
知り合いに話したところ、
「食中毒ではないでしょうか」
というご意見をいただきました。

一緒のご飯を食べた人は平気でも、
免疫が落ちている人や
1人だけ菌が多く含まれているところを食べてしまう場合もあるそうです、

原因と思われる食事は近くの畑でとった野菜を
お外で調理してその場で食べたので、
正直、菌がいつもより多そうだよね!
という感じでした。

もちろん病院に行かなかったこともあり、確証はありません。

ただ、問題の食事を全部吐くまで胃が落ち着かなかったことを
考えると、その可能性は大きいと思われます。
そして、胃で菌を除去できたので、
嘔吐以外の食中毒の症状、腹痛や下痢がなかったとしたら、
私の胃の保護能力高くない!?

とのんきなことを考えてしまいました。

ひとまず二度もあってほしくありませんけど、
次からは病院へ行こう。

2017年3月18日 (土)

不調3連続

1年ほど続いていたスマホの不調がようやく解放された!
(やはり本体に原因があったようです)
と思ったら、今度はインストールしていたアプリが不調。
何度か問い合わせをし、方法を色々試してみた結果、
6日目にして正常に動き、これで良し!
と思った矢先。

日曜日の昼食後にいきなり嘔吐。

吐いた直後は元気になったので、
胃の調子が悪かったのかなー、
ぐらいだった、のですが。

数時間後にまた嘔吐。
また嘔吐。
けれど下痢はなし、熱もなし、意識あり、
家の中なら1人でなんとか歩ける状態。
でも苦しい。

その日は8回吐いて、寝たものの、
なかなか眠れずに翌日、
会社を休むことを決断。
病院に行くようにと勧められましたが、
どんなに吐いても胃液まで出さなかったので、
しばらく自宅で様子を見ることにしました。


食べると吐くので、飲み物だけ摂取。
飲み物までも吐くのですが、
飲み物だと吐くのが楽です。
多分胃液が含まれていないので、
喉は痛くならないという不思議な状態でした。

心配した母は
「吐いても何か口に入れたほうがいいわよ」と
色々勧めてくれました。

「気持ち悪い時はしょっぱいものはどう?」
イカの刺身。
「スポーツドリンク以外の物も飲んでみたら?」
炭酸飲料。
「冷たい物のほうがのどごしがいいんじゃない?」
なぜかハー○ンダッツのラムレー○ン

気持ちだけもらっておきました。
(ちなみに3種類とも母の大好物です)

そして10回目にして昨日の昼食分をすべて吐き終えました。
ここまで残っていたことにすごさを感じます。
本当に消化自体ストップしてたようです。

すると、それで落ち着いたのか、
ようやくおかゆを食べられるようになりました。
けれど1日以上なにも食べずにいたせいで
恐ろしい倦怠感。
翌日も会社を休む羽目に。

色々贅沢言うけれど健康が一番です…。

2017年3月 5日 (日)

チョコパイに似た何か

外国のお土産をもらいました。
パッケージからすると
チョコパイみたいな感じです。
しかし、外国語で書いてあるので正確には読めません。

開封しました。
チョコレートコーティングがされているのですが、艶がありません。
しかもコーティング量は経費削減されているのか、薄いです。

食べてみました。
スポンジ部分にしっとりさはなく、もっさもっさします。
しかも生クリームが入っていると思っていた部分には、
最中のような食べ物が挟まれていました。
水分がまったくありません。
微妙に甘みを感じます。
ひたすらもっさもっさします。

知りませんでした。
日本のチョコレート菓子は値段の安い高いにかかわらず、
品質は高いのです。

日本に生まれて良かったと味わいながら食べました。

2017年2月26日 (日)

スマホの交換

買った当初からなんとなく不調だったのですが、
ここでとうとうスマホを交換することにしました。

まずは携帯ショップの店員さんにスマホの不調を説明。

よくフリーズします。
電話がかかって来ても受け取れないこともあります。
電源が勝手に落ちます。
再起動してもあまり変わりがありません。

店員さんの顔が明らかに疑い顔。
しかし、スマホを操作しているうちに上記のトラブルが出てきます。

「あ、本当ですね」

嘘ついてまで携帯ショップ来ません。
しかも受付できるまで1時間待たされてつらい。

そしてスマホ交換手続きのために
サポートセンターへ電話をかけました。

「スマホを交換していただきたいのですが」
「スマホを落としたり画面に傷はついていませんか」
「画面に傷はありません」
「交換ですが、3月で1年になります。明日から有料になります。今日まで無料で交換できます。それでよろしいですか」
「お願いします」
「わかりました。明日到着するように送ります」

早いな!

ちなみにこの日は2月25日でした。
3月で1年なのに、26日から有料ってどういうことなの。
と、思ってたら、携帯電話会社が25日締めという事に気づきました。
交換してもらおう、と思い立ったのは、昨日の24日だったので、
本当にギリギリの申し込みに自分でもびっくりです。
思い立ったら吉日って本当だ。

しかし、交換は無料でもデータ保存用のSDカードを
買わなければなりません。
お買い上げに店員さんがニコニコです。

2017年2月18日 (土)

うさこちゃんは永遠に。

ちいさなうさこちゃんのこと、ミッフィーの生みの親、
ディックブルーナ氏がお亡くなりになられました。
享年89歳。

絵の活動はすでにやめていらっしゃったみたいですが、
いつかまた新作を描いてくれるのでは、と
期待していただけに悲しい限りです。
素朴でありながら読者の想像を膨らませる絵、
色彩を活かした効果あるデザイン。
素敵な作品の数々、楽しませていただきました。
グラフィックデザイナーとして、絵本作家として、
本当にすごい方でした。

ミッフィーは米寿を超えようとも
永遠にちいさなうさこちゃんです。
生み出して下さったことに感謝し、
ご冥福をお祈りいたします。

2017年2月 5日 (日)

路線と対応

春、旅行に行く計画を立てました。
そこで旅行会社を利用することに。

目的地から一番近いホテルと新幹線出発時間を決めたわけですが、
乗車券が、ホテルの最寄駅までのA路線運賃を含むとのことでした。

しかし、ホテルへチェック・インする前に目的地へ行く予定。
新幹線駅から目的地へ行くにはA路線ではなく、
B路線に乗車しなければなりません。

なので、この場合、A路線の運賃を含んだ乗車券は
B路線を使用した時点で使えないのかどうか店員さんに質問しました。

すると。

「言っていることの意味が分かりません」

…え。

私の質問の仕方も悪かったかもしれないのですが、
おかしなことを尋ねたわけではないのに
お客に対してその言い方はちょっときついのではないかと…。
結局、再度同じことを説明する気にもなれず、

「今の質問は忘れて下さい」

で終わらせてしまいました。

そして日を改めて、その旅行会社へ行くと、
今度は別な店員さんが窓口にいたので、
同じ質問をしてみました。

やはりその店員さんも私の質問が
よくわからなかったようなのですが、

「申し訳ありません、もう一度ご説明お願いします」

と言われたので、感動してしまいました。
その返答にありがとうございますと伝えたい。

二度目に説明したところ、ようやく理解していただけました。
よかった、私の説明が悪かったわけではなかったのね…。

店員さんも旅行先の路線図が頭に入っているわけではないので、
質問の意図が把握しにくかったようです。

結果、店員さんは運賃に関してはわからず、
駅員さんに聞いてみて下さいとのお答えでしたが、
目的地の路線図をわざわざプリントアウトして下さるなど、
色々親切に対応してくれました。

店員さんにも当たり外れがある、と実感した一幕。

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